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9.役所の検査(完了検査)は、欠陥検査じゃない

9.完了検査を受けた建物だから安心??


不動産会社の営業マンは『役所の検査(完了検査)を受けて検査済証も発行されているから安心です』とよく言います。

しかし、完了検査とは、建築確認申請どおりの建物が建築されたかの確認だけです。

完了検査は、欠陥住宅や建物の不具合を発見するための検査ではありません。

完了検査では、主に「間取り」「開口部」「建物配置」を確認します。

完了検査では、「床下に水が溜まっている」・床が軋む」・「建付が悪い」・「断熱材の有無」などは関係ありません。

従って、このような不具合があっても、完了検査に合格して『検査済証』が発行されてしまいます。


私どもが建物診断を行なうと完了検査を受けて検査済証が発行された後でも以下のような不具合をよく発見します。

1.準防火地域なのに小屋裏の不燃材が未施工

2.床下収納回りの断熱材の未施工

3.石膏ボードのビスピッチの手抜き


また最近では、売主や建築業者が自主的に建築中に第三者機関の検査や住宅性能評価制度を導入する場合もあります。

この事は、売主や建築業者の姿勢として大変素晴らしい事だと思いますし安心材料の一つだと思います。

第三者機関の検査や住宅性能評価制度は、構造体、防水の検査がメインで建物の仕上げの検査は殆どありません。

例えば、「床のキシミ」「建付け不良」「壁や床の傷や隙間」などの購入者が直接触れたり目に入る部分の検査はありません。

従って、第三者機関の検査や住宅性能評価制度を導入している物件であっても、建物診断を受けるべきです。

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