TOP新築の欠陥事例 > 事例7

基礎コンクリートの施工不良事例
◆発見頻度・・・・少
◆重大度・・・・・大

動画
基礎コンクリートは、コンクリート圧縮強度や打診棒で非破壊検査で判断します。

基礎コンクリート表面に打診棒を転がすと、軽い音の部分を発見する事があります。※動画参照

軽い音の場合、コンクリート内部の空洞がある可能性があります。

写真は、コンクリート基礎内部の木片混入を発見した様子です。







Copyright(C)2016 Residential Estate Corporation.All Right Reserved