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専門家が必要とされている理由 | |||||||||||||||||
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2015年度の公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センターへのトラブル電話相談件数は、年間1万8000件以上あり、実は、その80%が新築後3年以内の住宅トラブル電話相談という統計が出ています。
私どもで建物診断を実施すると、新築住宅でも、いまだに床下や壁内部の断熱材施工不良や小屋裏(天井裏)の不燃材未施工による法令違反の建築物を数多く発見します。 また資金面では、購入時にかかる諸費用も不動産会社により大きく異なります。 一般的に価格3000万円くらいの新築分譲住宅を購入する時の諸費用は、金250万円前後と言われてます。 しかし、仲介手数料無料だけでなく、様々な工夫で諸費用を金100万円以下に圧縮する事も可能です。 この諸費用圧縮の方法を知らずに、営業マンに言われるがままの諸費用を支払い、何も知らずに金150万円以上も損をしている人も少なくありません。 営業マンに言われるがままに、安易に不動産売買契約を締結すると、様々なトラブルに発展する可能性が潜んでいるのです。 私どもでは、このような住宅トラブルのリスクを減らす為に、専門家による「住宅診断」「赤外線による建物診断」「耐震診断」「役所回りの物件調査」「諸費用の見直し」「住宅ローン相談」を契約前に必ず実施ます。 不動産会社の営業マンの言われるがままに、新築建売住宅を契約しようとしていませんか? 仲介手数料無料ゼロシステムズでは、買主側の立場に立った専門家チームが、あなたの不動産購入をサポートしています。 特にパワービルダー系(アーネストワン、一建設、飯田産業、東栄住宅、タクトホーム、アイディホーム)や三栄建築設計など大手の新築分譲住宅を数多く住宅診断の実績が御座います。 これから新築分譲住宅を購入しようと考えている方は、お気軽にご相談ください。 >新築住宅の具体的な欠陥事例 |
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